私は画力で人をひきつけたいという絵が好きな人なら誰でも少しはもっていそうな野心を極力おさえてもらっていました。新人時代、萩原一至さんの原稿を当時の担当から見せてもらったからです。正直言って、絵では絶対かなわないと思いました。しかし「できれば全部一人で描きたい。」という理想は捨てられませんでした。
『幽☆遊☆白書』の連載中、何回か一人で原稿を上げたことがあります。全てストレスがピークに達している時です。
理解してもらえるかわかりませんが、原稿が満足にできないことによって生じるストレスを解消する方法が「一人で原稿を上げること」なんです。
その結果その週の原稿は惨々たるものでした。背景も人物もなぐり描きです。
読み切りのツーショット。鴉VS蔵馬。幽助VS仙水。幽助と雷禅が対面する回はほとんど一人で描きました。後半の2話は、あるハガキの批判の通り、落ちる寸前の半日で19枚上げたものです。プロ失格かもしれませんがそれでも自己満足してました。
すでにその時「人がどう思おうがどんなに荒れた原稿になろうが一人で描きたいもんは描きたいんだ」という気持ちを抑える理由が失くなっていたのです。
— 冨樫義博とは (トガシヨシヒロとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 (via ibi-s)(via yoimachi)
・どうせ一年後には忘れてることだから
・命まで取られるわけじゃない
・この広い宇宙に比べたら・・・
この3つで何でも乗り越えられる
— 未設定 (via c-c-e)2012-02-08
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(via naotake)
■高校生の頃、趣味で文芸同人誌の編集をした。僕は編集長だ。ただし、長といっても偉くはない。編集をしたのは僕一人だ。執筆を頼んだのは4人。皆頭が良さそうだったし、実際良かった。話も面白かったし、本も良く読んでいた。それで小説か、エッセイを頼んだのだ。皆、引き受けた。これで僕は編集が出来るぞと思ってウキウキした。レイアウトシートなども用意した。だが、すぐに問題が起こる。
■書かないのだ。誰も書かないのだ。一人もだよ。書くっていったのに。そんなのあるか。勿論、催促をする。いったい、いつになったら書くのか。すると皆、ハンでついたように同じ事を言うのだ。
「・・・書けない」(ため息をハァ、とつく)。
■だって打ち合わせをしたじゃないか。自信満々に内容を語ったじゃないか。ある一人などこうもいったはずだ。「もう、すべて頭の中にある。あとは書くだけさ」 でも、書かないのだ。一行も書かないのだ。なんだかんだと言い訳ばかりして結局一人も書かなかった。
■それで仲の良かったNに頼んだのだ。Nなら何とかしてくれると思ったのだ。Nは「小説などあまり読まないし、文章なども書いたことはないがまあ何とかしよう」と言い、2週間で50枚ほども書いてくれた。同人誌は、結果的にNの個人誌になったわけである。
■本が出来上がると執筆予定だった4人が現れて、Nの書いた文章をボロクソに批判した。曰く、Nの書いたものはある著名な小説家の文章に良く似ている。スタイルだけ借りた、志の無い駄作だと言うのである。
■僕は、こいつらはなんだろう、と思った。なんなんだよお前らは。
■4人の指摘は確かに当たってはいたのである。Nには書きたいモノなどなかったのだ。それはそうだ。だって僕に頼まれて仕方なく書いたのだから。だからある作家のスタイル-文体など-を借りて、内容はともかく、体裁だけはそれらしいものをと、形だけ、とにかく書いたわけである。それはまあ、僕にも分かった。
■しかしだからと言ってお前らはなんだ。
■きっとこういうことである。奴らは傑作を書こうとしたのである。 このオレ様が書くのであれば、その作品は大傑作以外にあり得ない、と鼻息も荒くだが平静を装うためコーヒーなどすすり書き始めたはずなのである。 一行書き、一枚書いてみる。 読み返す。陳腐である。おかしい。書き直す。読み返す。凡庸である。頭の中にあったときは世紀の大傑作だったものが、実際に書いてみるとコレは・・・という代物にしかならぬ。がっかりだ。こんなもの人目に晒すとバカにされてしまうかもしれない。何より自分が許せない。傷つくぞ、プライドが。悪夢である。
■で、その悪夢から逃れる素晴らしい方法があるのだ。書かなければいい。そして人の書いたぼろぼろの作品をバカにして心の平穏を取り戻すのだ。 バカ者だと思った。このばかめ。
■10年振りにNから連絡があった。小説家になれそうだというのである。ほんとかよ。夏くらいに文芸誌に短編がのるはずだ。なんと感動的な話だろう。
■最初Nには書きたいものは無かったし、書く技術もなかった。ソフトも、ハードも無かったということだ。だが必要に迫られて、ハードだけをどこかから借り受けて、ソフトの無い作品をでっちあげた。そして何作か書く内に、書きたいものが出来た。ソフトが出来たわけだ。だが、ハードはまだ借り物だ。まあでも兎に角書いてゆく。そして10年が経ち、いつの間にかハードも立派に自分製になっていた。自分の技術で、自分の言葉を書く、プロの物書きだ。おめでとう、N。
— 架空畳ブログ・ジュラ記 (via perm-orange)
2011-05-03
(via quote-over100notes-jp)(via sskr31)
37 :学生さんは名前がない:2011/05/09(月) 22:18:12.67 ID:vhdp5nIvO
中高時代、悔いのないように楽しめないと人生崩壊
↑これをなぜ伝えようとしなかったんだよ当時の大人達は
挨拶の仕方?
ワイシャツのボタンは第二ボタンまではしっかりしめろだ?
下らねぇこと教えるのにだけは力入れやがって
41 :学生さんは名前がない:2011/05/09(月) 22:36:06.37 ID:qGRNvlcc0
»37
お前らも小中学校時代は先生や親に褒められる「いい子」じゃなかったか?
おれはそうだった。
授業は真面目に受け、宿題はきちんとやり、掃除もさぼらず、PTAで問題視されるようなテレビは見なかった。
手元にある漫画は毎月定期購読してる小学館の学年誌だけ。
同年代の子供達の間で人気があった少年漫画やアニメはまともに見た事すらない。
近所からも親からも先生からも「いい子」と言われ、大人の喜ぶ子供であり続けた。
そして親から遊んではいけないと言われた友達とは遊ばなかった。
反面、同級生とは会話が合わないこともあり、疎まれていただろうし、思春期の始まりだというのに女の子と接触など皆無だった。
むしろ遊んでる連中をちょっと蔑んで、悦にいっていたかもしれない。
しかし、何の疑問も抱かず、そうすることが幸せになることなのだと一片の疑いもなかった。
高校は地元では比較的頭のいい学校に行った。
しかしクラブ活動もせず(できず)、友達も少ない俺は次第に内向的傾向が一層強くなり、
優等生という地位も自然に失っていった。
なんとか一浪の末、東京の二流大学に進学できたものの、ろくに友達も出来ないまま無為な学生生活を過ごした。
結果、コミュニケーション力も行動力もない俺は就職に失敗。
地元に帰って、職を転々として未だフリーター生活。
地元周辺を歩いていると、小中時代の同級生に出くわすことがある。
もちろん挨拶などしない。向こうはこちらをロクに覚えてもいないだろう。
当時は不良のレッテルを貼られていたような奴らが、奥さんや子供を連れて幸せそうに買い物をしている。
立派な家庭人として、社会人として暮らしている。
それに比べて俺は何なんだろう。
定職ももたず、結婚はおろか恋愛経験すらない。
かつて禁止されていたゲームやアニメが今の生きる支え。
かつて読んではダメと言われていた劣悪図書が部屋に溢れている。
俺は幸せになれるはずの優等生ではなかったのか?
親は先生はそうなるために俺を褒めてくれていたのではなかったのか?
誰が悪いのか?親か?学校か?社会か?それとも俺か?
両親はそんな俺に何も言わない。俺も何も言わない。
ただなんとも言えない閉塞感と劣等感と後悔だけが俺を支配している。
42 :学生さんは名前がない [sage]:2011/05/09(月) 23:13:53.12 ID:HiOAAkVs0
»41
やめろ
43 :べんじー ◆Sq2ccPJJH. :2011/05/09(月) 23:26:47.88 ID:uleogm+40
»41
このコピペは日本の教師全員が音読すべきレベル
45 :学生さんは名前がない:2011/05/09(月) 23:36:18.43 ID:wTD+gQdu0
»41
久々に泣いた
47 :学生さんは名前がない:2011/05/09(月) 23:56:39.89 ID:rIqo4oNpO
»41
こんな破壊力のあるコピペがあったとは…
中高時代非リアだった為に青春コンプになり、街などで楽しそうにはしゃいでいる中高生を見ると動悸が激しくなり胸が苦しくなる大学生 (via nagas)
親や教師に叱られるようなことを、それでもこっそりやってみるような意欲と冒険心が人生には必要だ、なんて親や教師は教えてくれるはずはない。本能みたいなもんだな。
(via myk0119)
それ全部他人のせいにするの?
(via h-yamaguchi)
少なくともこのコピペの主体は文章の範囲において”他人のせい”にしてないだろ
(via yaruo)2011-07-05
(via quote-over100notes-jp)(via sskr31)
プライドが傷つけられたとかいって大騒ぎするヒトがたまにいるけれども、プライドっていうのは矜持のことであるから本来はプライドがあるから多少のことがあっても揺らがないというのが筋で、プライドを守るために本人がじたばた騒いでいたんじゃ意味がない。そういうのはプライドとはいわずにメンツといいます。
プライドは自分を守ってくれるものであって自分で必死になってしがみつくもんじゃない。
— dannna_o Blog: (via ada) (via retlet) (via tsupo)
2008-04-20 (via gkojay, ontheroad) (via usaginobike) (via edieelee) (via text-man) (via layer13) (via yoimachi)
114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 15:07:50.62 ID:6iVypiT10
バイトしてた時に聞いたんだけど、
90年代~00年代初頭にかけて、
めちゃくちゃ安くして、00年代後半から
高くするのは既定路線だったんだってよ。
藤田田っていうマクドナルドジャパン(?)の初代社長だかが、
子供をマックの味で育てて、文化として根付かせれば、
20%くらいの値上げじゃ客は離れないと豪語していて、
その通りになった。
ガキの頃、安くて美味いと、マックを食べてた
連中が親となり無限ループの図式。
(via cabbage)
よく女性の出生率トータルで語られることが多いですが
実は、
結婚後の1人あたり出生率は1972年から2005年までさほど変わっておらず
目立って減少しているのは、婚姻数。
(via iroha)
NOW UPDATING… THA/中村勇吾のインタラクティブデザイン
(Source: ForGIFs.com, via iroha)